旅行8日目 新宿〜大阪
たどり着いた朝の新宿駅。ここから発車待ちのわずかな時間で最後の観光。
正直、東京近辺は様々な作品の聖地の宝庫かつ、そんなものは抜きにしても観光できる場所の宝庫なのですが、東海道線乗換まで2時間ほどしか余裕が無いため、一度も行ったことのない(新宿、東京、秋葉原は昔に観光したことがあり)ヤングの領域・渋谷だけで俺つば、カオヘの聖地撮影。
正直、東京近辺は様々な作品の聖地の宝庫かつ、そんなものは抜きにしても観光できる場所の宝庫なのですが、東海道線乗換まで2時間ほどしか余裕が無いため、一度も行ったことのない(新宿、東京、秋葉原は昔に観光したことがあり)ヤングの領域・渋谷だけで俺つば、カオヘの聖地撮影。
はい、俺たちに翼はない、のココと、


CHAOS;HEAD(カオスヘッド)のココです。


残念ながら選ばれし者ではない自分には、歩道橋を渡る学園のアイドルっぽい美少女も、ビルに映る剣も、見かけることは出来ませんでしたが。
にしても、ヤングの街、渋谷の領域にはヲタクでは立ち入れない結界があるらしいんですが、くたびれたホームレスと、地味でよれよれの大学生だか予備校生だかしか、駅前にはうろついていませんでした。結界が弱まっているようです。いけませんね。
にしても新宿も渋谷も街の大きさや客数の割りに駅自体は狭くて困ったものです。こんなところを毎日通勤している人は大変そうです。これを見ると、普段は乗り換えには不便でうっとおしい大阪中心部の駅の分散構造も、混雑緩和としてはそれなりに寄与しているのだなぁと思いました。
品川駅から東海道線に乗車、あとは流れるようにダイヤに沿って大阪まで。
にしても行きははじめてのことでまだ気にならなかったけど、この長距離幹線でこの小刻み停車はほんとナメてるよなぁ、JR東海。熱海から大垣まで何回乗り換えさせたら気が済むのかと。ニセ新快速を静岡や掛川まで走らせろよと。これが空気輸送してるような単線ローカルならともかく、乗客は満載している延々と続く伏線区間なのに。
名鉄とかJRの下儲けみたいな存在でしかないようだし、まともな私鉄が競合してないとJRは本気出さないねこりゃ。愛知や静岡県民がやたら空港作りたがる理由が、利権やハコモノ行政以外でようやく分かった気がする。こんなナメた路線じゃ、地元住人も国内の中距離移動に電車使う気なくすって。元々近距離は車優位なのに、電車がこんな有様じゃあ見放されても仕方ないっすよ。毎日が仁義なき鉄道戦争の都会が、やっぱり電車ヲタには一番の環境です。
帰りの小ネタ。帰りの新快速(本物)で前に座っていたおばちゃん2人が、貨物列車に飛び乗って乗車して捕まった親戚の学生のことを愚痴っていたのですが・・・なんとそこから半月以上後に新聞記事でそれが報道されたのです。てっきり既に報道された後だろうととその時は思っていたのですが、未成年の学生のため、各所から報道OKが出るまで時間がかかったのではないかと思われます。「新聞よりはるか前に一般人が情報を得ることもある」というのは、ちょっとした驚きでした。やはり報道=最新の時代は終わっているのです。報道とは新聞や警察の都合のいいときの開示にすきないのですから・・・。
そして、大阪から折り返し家の最寄り駅へ。一週間の旅もこれにて終了!
全体として、金も荷物も最低限(北海道への一週間旅行にもかかわらず、7回分の18きっぷ代、宿泊代、その他全ての観光費用を合算しても5万以下、着替えと薬と携帯以外の備品ほぼなし)しか持たずの初心者旅行にしては、初日の大雨以外は破綻もなく行けたと言えるでしょう。やはりネットでの事前の予習と、常に持ち歩いた紙の時刻表のおかげです。検索の早さ、ダイヤの追いやすさは携帯のアプリとは比べ物になりません。ただ、全国どこでも使える携帯のGPS地図は役に立ちました。今回の旅で分かったことは、
・自分は意外と電車ですぐ寝られるタイプ
・いくら電車や車窓が好きでも、さすがに飽きる。というか日本の街や農村の風景似たり寄ったりすぎ。酔いさえしないなら、文庫本や携帯ゲーム必須
・頻繁に途中下車して駅弁、観光などの様々な小目的を達成しながらでないと苦痛になるので、それを考えることこそが18きっぷ旅行のメイン。 でなければ、日帰り往復で元を取れる場所を選択
・逆に言えば、単に「遠方の特定の目的地だけへ安く移動したい」だけなら、夜行バスが圧倒的有利
大阪発と仮定して言えば、京都、滋賀あたりへの日帰り観光向け、それ以上の旅だと複数目的を作らないときつい。コミケとか行くだけなら夜行バス、って感じですね。
旅行として以外にも、今回の旅は、あらゆる意味で転機となった気がします。
自分でも気付かなかった自分に気付き、今まで見えていなかったものに気付いた夏。
良いことも悪いこともありましたが、この旅は一生の思い出になることでしょう。
そんなこんなで、旅のレポートを終わります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


CHAOS;HEAD(カオスヘッド)のココです。


残念ながら選ばれし者ではない自分には、歩道橋を渡る学園のアイドルっぽい美少女も、ビルに映る剣も、見かけることは出来ませんでしたが。
にしても、ヤングの街、渋谷の領域にはヲタクでは立ち入れない結界があるらしいんですが、くたびれたホームレスと、地味でよれよれの大学生だか予備校生だかしか、駅前にはうろついていませんでした。結界が弱まっているようです。いけませんね。
にしても新宿も渋谷も街の大きさや客数の割りに駅自体は狭くて困ったものです。こんなところを毎日通勤している人は大変そうです。これを見ると、普段は乗り換えには不便でうっとおしい大阪中心部の駅の分散構造も、混雑緩和としてはそれなりに寄与しているのだなぁと思いました。
品川駅から東海道線に乗車、あとは流れるようにダイヤに沿って大阪まで。
にしても行きははじめてのことでまだ気にならなかったけど、この長距離幹線でこの小刻み停車はほんとナメてるよなぁ、JR東海。熱海から大垣まで何回乗り換えさせたら気が済むのかと。ニセ新快速を静岡や掛川まで走らせろよと。これが空気輸送してるような単線ローカルならともかく、乗客は満載している延々と続く伏線区間なのに。
名鉄とかJRの下儲けみたいな存在でしかないようだし、まともな私鉄が競合してないとJRは本気出さないねこりゃ。愛知や静岡県民がやたら空港作りたがる理由が、利権やハコモノ行政以外でようやく分かった気がする。こんなナメた路線じゃ、地元住人も国内の中距離移動に電車使う気なくすって。元々近距離は車優位なのに、電車がこんな有様じゃあ見放されても仕方ないっすよ。毎日が仁義なき鉄道戦争の都会が、やっぱり電車ヲタには一番の環境です。
帰りの小ネタ。帰りの新快速(本物)で前に座っていたおばちゃん2人が、貨物列車に飛び乗って乗車して捕まった親戚の学生のことを愚痴っていたのですが・・・なんとそこから半月以上後に新聞記事でそれが報道されたのです。てっきり既に報道された後だろうととその時は思っていたのですが、未成年の学生のため、各所から報道OKが出るまで時間がかかったのではないかと思われます。「新聞よりはるか前に一般人が情報を得ることもある」というのは、ちょっとした驚きでした。やはり報道=最新の時代は終わっているのです。報道とは新聞や警察の都合のいいときの開示にすきないのですから・・・。
そして、大阪から折り返し家の最寄り駅へ。一週間の旅もこれにて終了!
全体として、金も荷物も最低限(北海道への一週間旅行にもかかわらず、7回分の18きっぷ代、宿泊代、その他全ての観光費用を合算しても5万以下、着替えと薬と携帯以外の備品ほぼなし)しか持たずの初心者旅行にしては、初日の大雨以外は破綻もなく行けたと言えるでしょう。やはりネットでの事前の予習と、常に持ち歩いた紙の時刻表のおかげです。検索の早さ、ダイヤの追いやすさは携帯のアプリとは比べ物になりません。ただ、全国どこでも使える携帯のGPS地図は役に立ちました。今回の旅で分かったことは、
・自分は意外と電車ですぐ寝られるタイプ
・いくら電車や車窓が好きでも、さすがに飽きる。というか日本の街や農村の風景似たり寄ったりすぎ。酔いさえしないなら、文庫本や携帯ゲーム必須
・頻繁に途中下車して駅弁、観光などの様々な小目的を達成しながらでないと苦痛になるので、それを考えることこそが18きっぷ旅行のメイン。 でなければ、日帰り往復で元を取れる場所を選択
・逆に言えば、単に「遠方の特定の目的地だけへ安く移動したい」だけなら、夜行バスが圧倒的有利
大阪発と仮定して言えば、京都、滋賀あたりへの日帰り観光向け、それ以上の旅だと複数目的を作らないときつい。コミケとか行くだけなら夜行バス、って感じですね。
旅行として以外にも、今回の旅は、あらゆる意味で転機となった気がします。
自分でも気付かなかった自分に気付き、今まで見えていなかったものに気付いた夏。
良いことも悪いこともありましたが、この旅は一生の思い出になることでしょう。
そんなこんなで、旅のレポートを終わります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。



